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お知らせ
管理会計システムの維持保守において表彰いただきました
日本取引所グループ様より、長年にわたり高い水準でシステムの安定運営に貢献したとして、表彰を賜りました。
info 導入事例概要
管理会計システム刷新で新たな一歩
—効率性向上とデータ活用に向けて
日本取引所グループ様では、CPMソフトウェアを中心とした管理会計システムを運用し、予実の管理・参照や進捗管理、予算策定、コスト管理、業績予想などの管理会計業務に活用されておりました。
この旧システムは構造上ユーザーフレンドリーではなく、様々な課題を抱えておりました。
これらの課題をBoardの特長5点が解決した過程について、画面例を交えてご紹介します。
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【INDEX】
- 操作性の悪さやファイルの散乱、データ分析のしづらさ
→「直感的な操作性」により解決 - データ反映にタイムラグ発生、改修作業の難しさ
→「データ入力機能」により解決 - 「Microsoft Officeとの親和性の高さ」で
ツール切り替え時の乗り換えコストを縮小 - 既存システム改修作業のしづらさ
→「カスタマイズの容易さ」により解決 - ファイル散乱やデータ紛失などの課題
→「データ集約の容易さ」により解決
- 操作性の悪さやファイルの散乱、データ分析のしづらさ
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【企業概要】
- 社名:株式会社日本取引所グループ
- 従業員数:1,236名(連結)(2024年3月31日現在)
- 業種:金融
- 地域:東京、大阪、海外
- 用途:管理会計 等
旧システムが抱えていた課題