経営管理プラットフォーム
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- 迅速な意思決定から企業価値向上へ導く経営管理プラットフォーム「CCH® Tagetik」
Are you having trouble with these things?
こんなことに困っていませんか
戦略という大きな視野でも考えなくてはならないことはわかっている、しかし一方でもっと目の前のことにお困りである、ということはないでしょうか?
- 部門や事業ごとに管理体系が異なり、情報集約が困難
- 現場データの粒度まで管理できていない、掘り下げて分析できない
- スプレッドシートの多用により、リアルタイムのレポート・分析ができない
- 配賦が複雑で予算作成などの際に工数を取られる
- リスクマネジメントや規制要件の遵守に不安がある
We recommend the introduction of CPM!
CPMの導入をおすすめします!
CPMとは?
上記のようなお困りごとを解決する手立てのひとつとして、CPM(Corporate Performance Management)の活用をご提案します。 CPMは、EPM(Enterprise Performance Management)またはBPM(Business Process Management)と同義であり、企業の戦略目標と実績の関連性を高め、意思決定プロセスの効率化を図るための管理手法です。その過程で先述した目の前のお困りごとも共に解決され、戦略的なプランニングへつながっていくのです。
CPMの導入・活用によって実現できること
企業全体の財務・非財務情報を一元的に管理し、可視化することができます。これにより、経営者や役員が企業の現状を把握し、迅速な意思決定を行うことができます。
企業の業務プロセスを自動化することができるため、業務プロセスの効率化を実現し、作業の負担を軽減することができます。
リスクマネジメントの実施によって企業のリスクを可視化し、リスクに対する対策を講じることができます。
財務情報の適切な管理が可能となって透明性が向上するとともに、報告書の作成にかかる時間を短縮することができます。
企業が遵守しなければならない規制要件に適合することができます。規制要件を遵守することにより、企業リスクを低減することができます。
以上のように、CPMの導入により、企業経営の効率化と効果的な意思決定を行うことができます。
では、お困りごとは具体的にどのように解決できるのでしょうか。
Introducing CCH® Tagetik, our CPM software
CPMソフトウェアのCCH® Tagetikをご紹介します
CCH® Tagetikは、独自のデータ構造やETL、ユーザー定義テーブルによるデータ収集・管理機能を持ち、詳細な予算・実績分析や業績管理を可能にします。
また、高い拡張性と柔軟性を持ち、財務データと非財務データを統合プラットフォーム上で連動させることができるため、経営管理プロセスを迅速化することができ、ビジネス全体を俯瞰することができます。
一つひとつの困りごとに対するソリューション例
実はこれらの課題はデジタル変革の足かせにもなっています。
CCH® Tagetikの統合された経営管理プラットフォームは、部門・事業ごとの個別最適による分断を集約し、データの高度な活用を可能にします。
従来の予実管理はもとより、不確かな時代に戦略的なプランニングを立てていくために、CCH® Tagetikは強力な伴走者となります。