日本ラッド株式会社ロゴマーク

沿革

沿革

2018年04月
Advantech Co., Ltd.及びAdvantech Corporate Investment Co., Ltd.を割当先とする第三者割当増資を実施し資本金を1,239百万円に増資。
2018年03月
Advantech Co., Ltd.,(本社:台湾台北市、台湾証券取引所上場)との間で資本業務提携契約を締結。
2016年05月
福岡技術センターを開設。
2013年07月
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2012年02月
「株式会社シアターテレビジョン」から、「株式会社アリーナ・エフエックス」の全株式を取得。
2011年03月
自社開発による本格的クラウド・プラットフォーム「Industria(インダストリア)」のサービスを開始。
2010年11月
東京都港区虎ノ門に本社移転
2010年10月
「株式会社シアターテレビジョン」が、「株式会社アリーナ・エフエックス」の全株式を取得し連結子会社とする。
2010年10月
排熱型(外気冷却方式)を採用した新型データセンターが竣工し、クラウド事業のための稼動を開始。
2010年04月
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQスタンダード)に上場。
2009年10月
子会社「日本ラッド情報サービス株式会社」を吸収合併。
2009年02月
「株式会社シアター・テレビジョン」を連結子会社化。
2008年12月
子会社「日本ラッド情報サービス株式会社」が、ユニコテクノス株式会社の主要事業を譲り受ける。
2007年05月
情報セキュリティマネジメントシステム ISO27001認証取得。
2007年04月
子会社「日本ラッド情報システム株式会社」が「株式会社ガッツデイト」を吸収合併し、「日本ラッド情報サービス株式会社」に名称変更。
2006年04月
情報セキュリティマネジメントシステム ISMS(Ver.2.0)・BS7799-2認証取得。
2005年03月
品質マネジメントシステム ISO9001認証取得。
2005年01月
東京都新宿区四谷に本社移転。
2004年12月
日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年06月
名古屋技術センターを開設。
2002年04月
流体解析専業会社「株式会社計算流体力学研究所」に出資。
2002年03月
東京都目黒区にインターネットデータセンター専用の用地及び免震構造ビルを取得。
2000年11月
子会社「株式会社ガッツデイト」を設立。
2000年01月
子会社「日本ラッド情報システム株式会社」が、IDC(インターネットデータセンター)、ASP事業を開業。
1999年11月
日本証券業協会に株式を店頭登録。
1999年03月
子会社「モバイルリンク株式会社」を設立。
1998年04月
大規模SIビジネスとして警視庁通信指令システムの受託。
1996年01月
多次元データベースソフトTM1をプロダクト販売商品第1号として発売。
1995年02月
大規模SIビジネスとして警視庁交通管制システムの受託。
1993年09月
東京都新宿区市ヶ谷に本社移転。
1991年02月
通商産業省(現 経済産業省)により、SI(システムインテグレータ)企業として登録される。
1989年08月
東京都千代田区に本社移転。旧本社を東京開発センターと改称。
千葉技術センターを開設。
1989年01月
松本技術センターを開設。
1988年07月
OCCAM CORDERシステムの自動合成の研究開発に成功。
1987年07月
SMALL TALK80システムの自動合成の研究開発に成功。
1986年02月
金沢技術センターを開設。
1986年01月
プログラム自動合成を発表。
1985年04月
浜松技術センターを開設。
1984年06月
東京都新宿区に本社移転。
1980年01月
大阪技術センターを開設。
1976年01月
三井物産向け大規模ダウンサイジングプロジェクトをSIビジネス第1号として完成。
1975年11月
ソフトウェア部門を拡大し、ハードウェアを含む大規模システム開発を行う総合システム開発会社となる。
東京都中央区八丁堀に本社を移転。
1971年06月
主として日米のコンピュータ異機種間をつなぐハードウェアロジックによる、インターフェイス開発を専門とするシステムハウスとして、東京都中野区に資本金1百万円をもって日本ラッド株式会社を設立。