日本ラッド株式会社採用

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日本ラッド株式会社 Kakeru M
- 座右の銘 -
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PROFILE

Kakeru Mのプロフィール

ビジネスソリューション事業部

Kakeru M

出身校
九州産業大学
趣味
  • スポーツ:全般好きですが、特にサッカーが好きです。見るのではなくプレーするのが好きなので、会社のサッカー部で楽しく取り組んでいます。
  • 旅行:年に3回以上は必ず行きます。日本の主要都市は大体制覇したので、今後は海外も視野に入れて楽しみたいです。
  • 読書:漫画と小説どちらも読みます。はやりものに遅れて手を出すタイプです。

Interview

Kakeru M1

Q1.入社した理由、きっかけ、決め手を教えてください。

選択できる道の多様さ。

私が一番魅力的に感じたのは入社してから選択できる道が多いことです。
大学生の頃自分が何をやりたいのか、どういう道を歩みたいのかがまるで分かりませんでした。そんな時、企業説明会で自分がやりたいと思う仕事か必ず見つかる環境が日本ラッドにはあるという言葉がとても印象的でした。
実際に日本ラッドには同等の規模の会社と比較して、ハードからソフトまで多くの事業部が存在します。
入社してから様々な業務を研修で体験し、そのうえで道を選択できたことで私の判断は間違っていなかったと感じました。

Q2.主な仕事内容や雰囲気、先輩社員について教えてください。

自分の挑戦を認めてくれる環境。

私の所属しているビジネスソリューション事業部は、「Kinterp」の開発・保守を行っています。
要件定義から総合テストの内プログラミングの工程は外部に委託しているためあまりプログラミングを行う機会はありません。
しかし、プログラミングについてもやりたい気持ちがあると伝えると、プログラミングに関する様々な機会を与えていただいています。
最初は頼まれていないことを勝手に私がやっただけでしたが、それを否定するのではなく受入れサポートしてくださいました。
自分のチャレンジに対して肯定的に受け止めてくれるとても働きやすい環境だと感じています。

Kakeru M2

Q3.現在担当している仕事について教えてください。

「Kinterp」の保守。

現在は、基本的に開発会社から提出されたプログラムが適切かテストを行っています。
一つのテストに対してこの機能はどのような問題に対してどのようなアプローチを行っているのか、ほかの機能に影響はないかをしっかり考えなければなりません。
また、そもそもテストする機能が使用されているシステム自体を知らないとテストができないときもあります。そのため、日常的に学ぶことが多くテストという工程だけでもとても奥が深いと感じています。
ほかにも簡単なプログラムの修正やストアドの修正を行うこともあり、行う業務も様々です。

Q4.思い出に残る仕事、研修について教えてください。

自分の未熟さに気づくよいきっかけ。

印象に残っている仕事は初めて行ったテスト作業です。先輩にフォローしていただきながら1日かけて行いましたが、先輩なら2時間で終わるといわれたときはとてもびっくりしました。
研修については新入社員プロジェクト研修が印象に残っています。
5人のチームに分かれて各々独自のサービスを考えてプレゼンをするというものでしたが、フィードバックの際に自分たちが全く想像していなかったところを突っ込まれてゼロからサービスを作り上げることの難しさと奥深さを感じました。いずれリベンジをしたいです。

Kakeru M3

Q5.これから挑戦したい仕事について教えてください。

社会にイノベーションを起こす仕事。

システムエンジニアという人に未来を見せることができる職業に就いた以上、最終的には社会にイノベーションを起こせるような仕事をしたいと考えています。自分の考えた事業プランに対して予算が付き、チームでプロジェクトを成功させて社会に小さくてもイノベーションを起こす、そんな仕事ができるようになりたいです。
今はまだ、テスト工程という数ある工程の一工程しか任されていない現状ではありますが、着実に一歩ずつ自分が思う最善の道を進んでいきたいと思います。まずは、目の前の仕事に全力で取り組んでいきたいです。

Kakeru Mからのアドバイス

就職活動中の学生へのアドバイス

自己学習の習慣をつけること。

社会人になって感じたことは学生の3倍は勉強をする毎日であるということです。毎日やったことないことに取り組むので、考えてみれば当然なのですが学生時代はイメージのしづらいものでした。
また、社内で高い評価を受けている方々と何度かお話しする機会に恵まれたのですが、個性豊かな人生を歩まれた皆さんに1つだけ共通していたのは業務時間以外の時間を使用して自己学習をしていたことです。誰一人としてぎりぎりの時間に起床し、仕事が終わったら寝るまで趣味の時間に費やすという人はいらっしゃいませんでした。
会社に採用されることはゴールではなくスタートなので、その先の40年を見据えて今何をするべきなのか考えるとよいのかなと思います。

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