kintoneとRDBMSをリアルタイムに連携!!
kintoneのデータをRDBMSで操作できます!!
双方向同期
kintoneからRDBMS(SQLServer、Oracleに対応)にリアルタイムでデータを書き込みます。DB側からはバッチでkintoneに書き込みを行います。
マッピング不要
アプリのフォーム項目に対応するテーブルをRDBMSに自動作成し、フォーム変更にも自動対応します。
バッチ処理
kintoneではできない夜間バッチ処理などの設定が可能です。データの追加、更新、削除などのデータ操作をサーバー側からkintoneに対して行います。
RDBMSを利用しているシステムとのデータ連携が容易となります。
kintoneデータのバックアップ、アーカイブ用としても利用できます。
kintoneのデータの集計、分析がRDBMS上で可能となります。
RDBMSとBIを接続することで、さらなる分析が可能となります。
kintone側設定
DB側タスク登録
稼働環境について
kinterpDBの推奨スペックは以下の通りです
日本ラッド株式会社 ビジネスソリューション事業部
kintone-sales@nippon-rad.co.jp(担当 大島 / 山本)