サービス向上、プライバシー保護、外来業務の省力化を実現
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院内表示システムとは
診察や会計の順番を表示する院内ディスプレイをコントロールし、患者様へのサービス向上、プライバシー保護、外来業務の省力化を実現します。
全国の病院に導入されている製品です。
院内表示システムの概要
- 患者様の個人情報保護に対する取り組み。
- 医療機能評価の項目に適応。
- これまでの人による呼び込みを表示システムに変える事で、スタッフの業務効率が向上。
- 患者様へのサービスがレベルアップするので、病院イメージもより良くなります。
- 診察状況がリアルタイムに表示される事で、診察待ちの不安が解消されます。
- 患者様への情報提供が可能になります。
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受付票に印字されたQRコードを携帯電話で読み込み、サービスメニューページへアクセスしてご希望のメニューを選択します。
患者様の診察状況がタイムリーに確認出来たり、診察の順番が近づくと自動でお知らせメールを受け取るサービスが利用できます。(オプション)
受付状況表示機(大型)
患者さんは、待合室のディスプレイで診察順番の状況がリアルタイムで確認できます。
電子カルテ等と連携して、診察が近づいた患者さん向けに呼込み表示を行い、診察室前に誘導が可能になります。
受付状況表示機(大型) 表示サンプル
診察室呼び込み表示機(小型)
患者さんは、待合室のディスプレイで診察順番の状況がリアルタイムで確認できます。
電子カルテ等と連携して、診察が近づいた患者さん向けに呼込み表示を行い、診察室前に誘導が可能になります。
診察室呼び込み表示機(小型)表示サンプル
会計待ち表示システム(大型) / 薬待ち表示システム
会計待ちも薬待ちも、番号を表示することにより待ち時間の目安がわかり、患者さんのイライラが軽減します。